FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 第40回
「まじめに『超能力』について考えてみました」


第40回ゆり今年に入ってから、
日本の調査捕鯨船に対する反捕鯨団体による妨害行動が
相次いでいます。
今月3日には、捕鯨船の乗組員と海上保安官3人が
負傷する事態にまで発展してしまいました。

反捕鯨行動は30年以上前からたびたび繰り返されており、
捕鯨船に向かって化学薬品入りのビンを投げ込んだり、
スクリューにロープをからませたりするなど、
その行為は年々激化している感さえあります。


じつは私は、かねてからある疑問を持ち続けてきました。

なぜ人間は、これほどまでにクジラに対して感情的になるのだろうか――。
かつては捕鯨を積極的に行なってきた欧米各国が
(19世紀にはアメリカが、20世紀に入ってからは数か国が盛んに捕鯨を行なっていた)、
いまやこぞって反捕鯨の立場に転じ、
反捕鯨団体の過激なまでの行動を黙認、あるいは後押しするかのような姿勢を
とっているのはなぜなのか――という疑問です。

世界の科学者や政府機関でつくる国際自然保護連合(IUCN)の調べによれば、
現在、地球上で絶滅が危惧されている動物種は約7850種。
哺乳類の約4分の1が絶滅の危機に直面している計算になるそうです。

ジャイアントパンダ、ジュゴン、アフリカゾウ、ホッキョクグマなど、
地球上から姿を消そうとしている動物はたくさんいますが、
それらに対して過激なまでの保護活動が行なわれたという話は耳にしたことがありません。

アカシュモクザメは、乱獲が原因で絶滅の危機に瀕している動物のひとつです。
中華料理の珍味フカヒレはアカシュモクザメのヒレなのですが、
だからといってフカヒレを食べる人を「残虐的だ」と非難したり、
サメ漁に対する抗議活動が行なわれたという話はあまり聞きません。

そんななかで、クジラの保護運動だけが加熱しているのは不思議だと思いませんか?


大きな動物は大きなエネルギーを取り入れなければ生存していくことができません。
そのため、種の保存という点ではもろい一面をもっています。
恐竜がよい例です。

今また、地球上で最大の動物であるクジラが、
種の存続の危機の限界点にまできているのでしょう。

その危機を本能的に察知したクジラたちが、
何か特別な能力を使って人間の深層心理あるいは意識の核心の部分に
じかに働きかけてきている。
私たち人間はクジラからのそのメッセージを無意識に受け止め、
我知らず、狩りをやめさせるような過激な行動に出るようになっていったのではないか――
やや突飛かもしれませんが、私はそんな仮説を立てているのです。

第40回くじら


沈没しそうな船からネズミがいっせいに逃げ出したり、
ナマズが地震の前兆を察知するなど、
動物が不思議な能力をもっていることはよく知られています。

クジラも数々の神秘的な能力をもつといわれています。
例えば、頭が体長の3分の1を占めるというマッコウクジラは、
ある特殊な器官から音を発して、
物体の大きさや形を把握することができるといいます。
さらにはその音の波長を調整して、
他の魚や動物を威嚇したり、痺れさせたり、気絶させることもできるのだとか。
これはテレパシーの一種といっていいかもしれません。

若い頃に読んだ本のなかにも、
「クジラの能力は人間の理解や想像を超えるほど高度である」というようなことが
書いてあったのを記憶しています。
クジラにそういうテレパシーやある種の超能力が備わっており、
自らの種の存続を賭けて必死の思いでその力を発揮しているのだとすれば、
人間の思考や意識や行動をコントロールするのはそれほど難しいことではないだろう、と
私は思うのです。


人間は今、感じたり理解できることだけが真実のすべてだと思い込み、
目に見えないものや感知できないもの、理解の及ばないものに対しては
その存在を否定してかかる節がありますが、それは傲慢にすぎません。

ガリレオの時代、人々は天が動いているのだと信じていました。
しかし現代に生きる私たちは皆、地球が回っていることを知っています。
人類がはじめて月に降り立ったのは1969年のことですが、
あれから約50年、私たち人類は今、生活可能な人工天体「宇宙ステーション」を
造ろうとしています。
人類の知恵は月日が経つごとにどんどん膨らみ、深まり、
数十年前には想像さえしなかったことを次々と実現させています。

そうした歴史的な事実を冷静に眺めてみれば、
まだ解明されていないからといって、
いわゆる超能力というものの存在を100パーセント否定することなどできません。
人間は全知全能ではないのですから、
現在の私たちの頭脳や知恵や知識では理解できないこと、
知覚できないことがまだまだ数多くこの世には残されているのだということを
謙虚に認めたほうがいいように思います。


こんなふうにいたってまじめにクジラの超能力について考えるようになったのは、
じつは私自身、気功を始めてから
自分の能力にちょっとした変化が起きているのを実感しているからです。

気功を始めて十数年、最近はかなり高度な知識を教えていただけるようになり、
現在は「内混元(ないこんげん)」の集中講義を受けています。
内混元というのは体のなかの混元気を鍛錬するもので、
第二歩功の形神庄(けいしんしょう)が内混元を鍛えるための功法です。
一般に教室でおおぜいの仲間が集まって学ぶ形神庄は、
動作に神経を集中することで体内の気の流れをコントロールするのですが、
私が今通っている講義はもうちょっと高度で、体の動きは最小限にとどめて、
意識を体内のある1点に集中して内混元を鍛錬するという内容です。

第40回しろくま
気功を始めたばかりの頃、
先生から「気功のレベルが上がっていくと、
体のなかが見えるようになる」と何度となく教えていただきました。

当時は漠然と「そんなことができるようになったらいいなぁ」と
思っていただけでしたが、
練功を続けているうちに、
ある程度、体内の状態が感知できるようになってきました。
そして内混元の鍛錬を行なうようになってから、
その感覚はさらに強くなってきているのです。

また、集中力や判断力、直感力、分析力などが
向上しているのもわかります。
とくに集中力の向上は、毎日練功をしていると
比較的かんたんに実感できるもののひとつです。
集中しないと雑念が消えませんし、
雑念があるときはとても1時間も練功を続けていられないのですが、
最近はふと気がつくと1時間経っていることがたびたびあります。
これは深く集中している印です。

つまり、今まで眠っていたさまざまな能力が開発され、
磨かれているのです。

ある心理学者は
「人間はもっている能力の5パーセント程度しか使っていない」と述べていますが、
今の私はこの言葉を実感としてよく理解することができます。

前ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世はある年の復活祭に、
43か国語で挨拶の言葉を述べられたといいます。
円周率を10万ケタ暗記した日本人の方もいましたよね。
いずれの能力も常人の想像をはるかに超えています。
しかし人間は鍛錬次第で、
そうした驚くべき能力を発揮できるようになるものなのです。

ある種の熱意と努力と継続があれば、
一般の理解や想像をはるかに超えたすばらしい能力――すなわち超能力を
自分自身で体験し獲得することが可能である、と
私は思っています。

そのひとつの手段が、他でもない気功なのです。

自分の奥底には、自分自身もまだ気付かないすぐれた能力が眠っているのだと信じ、
気功の鍛錬を通してそれらを開発し、
向上させるように務めることもまたおもしろいのではないか、と
最近の私は真剣に、そして真面目に考えています。



green.gif


《無料体験教室のご案内》
日本智能気功学院では、
気功教室の雰囲気や練功の様子に気軽に触れて頂けるように
以下の日程・内容で「無料体験教室」を開催することになりました。

第40回さくらぜひこれを機に智能気功をはじめてみませんか?

定員がございますが、お気軽にお問い合わせください。


日時
2008年4月3日(木) 午後1:30~3:15
2008年4月4日(金) 午後6:45~8:30
2008年4月7日(月) 午前10:00~11:45


定員
先着25名

会場
日本智能気功学院
 住所:東京都豊島区北大塚2-34-20-2F
 交通:JR山手線大塚駅北口より徒歩5分。または都電荒川線巣鴨新田駅より徒歩2分

 第40回map



お申し込み方法
TEL:03-3576-0097まで、お電話にてお申し込みください。
 なお電話受付時間は平日の午前9:30~午後5:00です。

6月までに、当学院初級教室に入会された方全員に
整体55分コースの2000円割引券をプレゼントします。

智能気功についてお知りになりたい方は、日本智能気功学院のホームページもぜひご覧下さい。
ホームページはこちら→日本智能気功学院

green.gif







スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。